局長の四象八牛です。

3月下旬からの旅も終え、無事帰国しました。今回は澤原はな局員の遺跡巡りバカ養成コースということで、いつもよりちょっと長い2週間の旅となりました。香港から入り、広東陝西河南安徽を回って、上海から帰国という移動距離もかなり多い旅となりました。それでは今回の旅日記を始めますか。

icon-tag2016319日 日本

いつもなら金曜日の夜に出発し、土曜日朝の飛行機を利用するというパターンなのですが、今回は日曜日の飛行機を利用します。なぜなら日本は3連休初日ということで19日の航空券が高かったんです。ということで20日出発を選択しました。19日はゆっくりと関西空港へ移動することにします。

出発間際にパックに荷物を詰め込みます。荷物はこれだけ。パックの半分は朝食用のカロリーメイトと開封太郎先生への貢物である缶詰です。あとは大きな一眼レフのデジカメが入っています。着替えなどはほんの少しだけです。LCCを利用して、短期の旅をするようになってからは荷物を減らすように努めています。

荷物は減量中です

今回は時間もあるので、JRの普通列車を乗り継いで関西空港まで行くことにします。前日にいきなり大阪でnama氏と会うことが決まりましたので、新今宮に18時頃に着くように乗り継ぎです。ちょっと遅くなりましたが、新今宮に到着。nama氏と合流です。

JR新今宮駅

nama氏に連れられ、通天閣の方へ。生で通天閣のタワーを見たのは初めてかもしれません。いや、以前にも見たことがあるかもしれませんが、記憶にございません。20年も前にはたまに日本橋とかに来ていたこともあるんですけどね。

大阪通天閣

そして串カツ屋で飲み食いしました。ここで串カツを食べたのも初めて。それなりに美味しかったのですが、ソースの味がちょっと甘い。大阪のソースはこれがデフォなんでしょうか。ビールを飲みながら、nama氏と他愛もない話を続けましたとさ。

食べ放題飲み放題にしました

食後は、またnama氏に連れられて、なぜか飛田新地へ。いや、こういう方面には疎かったので、ここにこういう場所があるなんて知りませんでしたよ。散歩がてら外から眺めるだけでしたが、それはそれで楽しかったです。

その後はnama氏の行きつけの店へ行き、焼酎を飲みながらカラオケです。お店のママさんたちは中華系なんですね。四象も中国語の歌を歌いましたが、全然声がでませんでした。日本に戻ってきてからは全然遊んでなかったですからねえ。

22時過ぎにnama氏と別れ、四象はまたJRで関西空港へ。nama氏とは翌日にも深圳で会う予定となっております。

関西空港に到着

今回はピーチを利用しますので、第2ターミナルへ移動します。第2ターミナルにもベンチがありますから、そこで寝っ転がります。第1ターミナルより人が少ない分、仮眠しやすかったかな。まあ、まだ時期的にちょっと寒かったです。

icon-tag2016320日 日本~香港~深圳

朝5時半頃になると、ピーチ国内線の乗客が増え始めました。四象も6時半頃に自動チェックイン機でチェックインをしました。預け入れる荷物もないので、そのまま出国審査の方へ行きます。

ピーチは2回目だったかな

手荷物検査ではまた缶詰がひっかかりました。まあ、1つ100g以下のものばかり選んでいますので大丈夫なのですが、やはり面倒ですね。開封太郎先生はいつも日本の味に飢えているので、お土産には缶詰が手っ取り早いのですが、今後は乾き物を考えましょうかね。

そして搭乗です

香港までは4時間強ですか。機内だとすることがないので、寝るか冊子を見るかくらい。毎回のことですが、旅で一番苦痛を感じるときです。まあ、なんとか無事に香港へ到着しました。どんよりとした空模様。この時期の南方は仕方ないんでしょうかね。

MM063 大阪関西(08:25) – 香港(11:45)

香港に無事到着しました

到着した時刻がよかったからなのか、イミグレはガラガラでした。さっさと通過して、到着ロビーではな局員を待ちます。先にオクトパス(八達通)のチェックを。四象は以前広東に住んでいましたから、香港に来たときはオクトパスをよく使っていました。持っている2枚のうち、常用している1枚は大丈夫なのですが、もう1枚が使えなくなっています。サービスカウンターで聞いてみると、再度チャージすれば使えるとのことなので、HKD100をチャージしました。

オクトパスのカウンター

あゝ、オクトパスの残額を手軽に調べる方法がないかなと思っていたら、スマホの公式アプリを見つけました。NFCを利用してカードの残額や利用履歴を表示してくれるアプリです。これは便利です。いつもカードの残額を忘れてしまっていますからね。

 icon-link GooglePlay Octopus

さてさて、はな局員の乗った飛行機ももう到着しているはずなのですが、なかなか出てきませんね。出口で待っていると、先に出てきたのはnama氏でした。今晩深圳で会う予定だったのですが、ここでまた再会するとは。ちょっとだけ話して別れます。

そして、その3分後くらいにやっとはな局員が出てきました。話を聞いてみるとイミグレがかなり混雑していたとのこと。確かに出口から出てくる人が多くなっていましたからね。

はな局員にもオクトパスを薦めてみたのですが、今回は要らないとのこと。でも今後広東へ来ることが多いのなら、香港は必ず通過することになるのに。オクトパスがないとバスに乗るにもMTRに乗るにも小銭を用意しないとダメなので、1枚持っておけば楽なんですけどね。今回は四象のオクトパスを貸しました。

A21バス

そしてA21バスに乗って尖沙咀へ。これは前回と同じパターンですね。でも今回はバスの中のWi-Fiが繋がりませんでした。なんでだろう。まあ、しばらくの乗車で尖沙咀の重慶マンションの近くに降り立ちました。ここでまたJPYをHKDとCNYに両替します。

相変わらず怪しさ満点

はな局員と一緒に、重慶マンションとミラドー内にある両替店を見て回ります。JPYからHKDへの両替で一番レートがよいのはどの店かな。どうやら0.0693が一番よさそう。店員も中国系だったので普通話で通じました。四象の怪しい英語は人様に聞かせるようなものではないので。四象は8万円をHKDに両替しました。やはり円高が進んでいるので、前回よりレートがいいです。

JPY80,000 × 0.0693 = HKD5,544

そしてお次はHKDをCNYに。一番レートがよさそうな店は0.837でした。四象はCNY4,500に両替します。これで計算するとCNY1がJPY17.24くらいですから、前回のJPY18.46より1円以上も違うわけですね。

HKD5,376 × 0.837 = CNY4,500

そうそう、両替した人民元100元札の中に、数枚2015年11月に発行された新しいものが混ざっていました。これらははじいて古いものに変えてもらいました。田舎の方へ行くと、まだ新しいものが認知されていなくて使えないかもしれないと思ったからです。

軍資金の準備もできましたんで、尖沙咀から地下鉄に乗り深水埗へ。やはり中国大陸内からもTwitterやGoogleにアクセスしたいので、聯通香港のSIMカードを買いに行きます。

荃湾線の尖沙咀

前回、尖沙咀ではなかなかお目当てのSIMが見つからなかったので、ネットで調べてみると深水埗あたりだと安く売られているような情報が見つかりました。ですので、今回訪れてみたわけです。地上に出ると、携帯電話やら何やらのお店がたくさん並んでいました。そしてすぐに聯通香港のSIMも見つかりましたよ。確かに定価より安く売られています。これならお得感がありますよ。

露店のような店で購入

今回は滞在日数が2週間ほどなので、聯通香港の大中華30日のSIMを購入。そして次回のためにと中港7日のSIMも1枚購入しました。はな局員も同じように購入しましたよ。そしてさっそくSIMをスマホに入れます。ありゃ、このSIMにはnanoタイプの切り欠きが入っていませんね。困ったな。でも買ったお店のニイチャンに言うと、目の前にカッターが置かれていて、パチンと一撃でnanoの大きさに。まあ、このあたりはなんでもありですね。そして問題なく通信できるようになりました。はな局員の新しいスマホも同じく。

さあ、これで香港での目的は終了しました。旺角まで歩いて、そこからMTRで羅湖へ向かいます。そして何事も無く大陸内に入りました。

深圳側の羅湖口岸

そしてさっそく羅湖深圳火車站へ。切符売り場ではな局員のパスポートを登録認証してもらいます。12306で切符を購入する場合、登録した後に火車站窓口で登録認証してもらわないと購入枚数が制限されたままなんですね。はな局員のパスポートを出して登録認証してくれと言うと、四象のアカウント内で作っているので、四象のパスポートも必要だとのこと。まあ、いろいろと面倒になってきていますが、登録認証も無事に終えました。これで購入できる枚数も増えましたよ。

その後は近くのホテルを探します。Ctripで探して、羅湖からほど近い国貿で漢庭系列の海友酒店に予約を入れました。それから徒歩でホテルへ向かいます。

ホテルにチェックインしたあと、また近くの老街まで行き、そこで夕食です。何を食べようか迷ったのですが、結局牛肉麺になりました。はな局員は担々麺。それに牛肉とか漬物をつけて終了。nama氏からの連絡を待つ間に、今後の行程の切符を手配してしまいました。3月は比較的空いているので、希望の切符が残っていましたよ。

まあ普通に食べられました

そしてnama氏と連絡を取るものの、なかなか現れません。それならとはな局員を連れて、近くの聯通オフィスへ行き、中国大陸の携帯電話SIMを手続きしに行きました。特に難しいこともなく、手続きは終わり。月額15元で、データ通信が100MB込み、着信番号表示あり、国際ローミング可とのこと。まあ、店員の説明だけで確認はしていないので怪しい部分もありますが、たぶん大丈夫でしょう。

ありゃ、はな局員の新スマホはmicroサイズのSIMですね。てっきりnanoだと思っていたのに。さっきの大中華30日SIMもnanoサイズに切って差し込んでいたし。聯通のオネエチャンは、何も言わずにもう1枚SIMを出してきて、microサイズに取り替えてくれました。大中華30日の方も使えているので、いいかな。

それが終わり、やっとnama氏が登場。仕事で相手と食事をしていたので、これから軽く飲みに行くだけにします。どこへ行くのかと聞いてみると、近くのサイゼリア(薩莉亜)にしましょうとのこと。まあ、サイゼリアだとキリンの一番搾りもあるし、ツマミもそれなりに選べるのでいいのかなと。しばらく3人で雑談しました。ここはnama氏が請客してくれましたよ。

そしてホテルに戻って就寝です。今日はいろいろと普段しないことをやったので、ちょっと疲れましたね。まあ、何事も経験ですから、それはそれでいいのですけど。明日は深圳市内です。それでは、おやすみなさい。

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この記事を書いた人

四象八牛
四象八牛三国志旅游局日本局長