三国志遺跡巡りをもっとメジャーに! | The Tourism Bureau of SANGUO
局員ブログ

筆者

2018年GWの旅日記 其之九

≫さあ、今回もあとは帰国を残すのみです。まずは成都双流国際機場まで行きますよ。ネットで検索してみると、成都地下鉄3号線の新南門始発は6時51分となっていました。成都機場までは約35分ほどのようで。7時半くらいに着くのなら、9時過ぎのフライトでも間に合うでしょう。

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2018年GWの旅日記 其之八

≫さてと今日も一日が始まります。明日が帰国日ですから、第一に成都まで戻ることが大切です。とりあえずホテルをチェックアウトし、バスターミナルまで行きます。漢源は山の中ですから、街には坂道が多いんですよ。平坦な道なら歩いてもいいかなと思うのですが、坂ばかりだとやはり歩くのは辛いですね。

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2018年GWの旅日記 其之七

≫やはりホテルで寝ると体力の回復度が違いますね。でも短期間で長距離移動したい場合は、寝ている間に移動できる寝台列車も捨てがたい。中国で寝台列車がなくなる日は来るのでしょうか。さて、朝方ホテルをチェックアウト、まずは徳陽火車站へ向かいます。でもまだ市バスが走っていない時間帯です。仕方なしにタクシーに乗り込みました。

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2018年GWの旅日記 其之六

≫列車はほぼ定刻で綿陽火車站に到着しました。久々の四川省です。今回、綿陽では特に見て回る予定を入れていません。ただ綿竹へ行くなら、徳陽から行くのも綿陽から行くのもあまりかわらないので、綿陽で下車しました。北から来たので、綿陽の方に先に着きますからね。

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2018年GWの旅日記 其之五

≫朝、ホテルをチェックアウトし、近くの鳳山公園へ向かいます。ここは観光地になっているようで、もしかしたら、朝早く行っても入ることが出来ないかも知れないなと思いながら歩きます。鳳山公園の前に到着。広場ではオバチャンたちが踊っていますね。

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2018年GWの旅日記 其之四

≫さて、今日はもう一度臨洮を訪れます。まずは蘭州の南バスターミナルへ。昨日は4番窓口でチケットを買わされましたので、最初から4番へ行きました。でも今度は係員がいません。どないせえっちゅうねん。どうせ臨洮の窓口はダメなので、主任窓口でも行ってみますか。

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2018年GWの旅日記 其之三

≫昨晩は、五原から夜行列車に乗り込みました。朝方にはもう甘粛省に入っています。ときどき雨がぱらついています。今日は天気がよくないようです。車窓からは甘粛省独特の風景が広がっています。昨日の内蒙古と同じような感じですが、やはり違いますね。

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2018年GWの旅日記 其之二

≫昨晩、西安から乗り込んだ列車、朝方はすでに内蒙古自治区内に入っていました。車窓から外を眺めていると、空までもが黄色くなっています。砂がかなり飛んでいるようですね。内蒙古と言うとどうしても草原のイメージが強いのですが、やはり黄土の大地ですか。

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2018年GWの旅日記 其之一

≫今回は中部セントレア空港を午前中に出発です。ですので夜行バスで名古屋へ向かいます。できれば狭いバスの座席で夜を越したくはないのですが、そうも言っていられません。夜行バスを利用するときは高岡から、昼行バスのときは氷見から乗ってます。

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2018年GWの三国志遺跡巡り

≫四象は、前回3月の旅で、やらなければならない手続きを済ませましたので、GWは遺跡巡りに専念できます。とりあえず航空券は2月に買ったのですが、すでに出遅れていたのか、往復で50,000円弱となってしまいました。それでもなんとか日をまたいでの帰国は避けることができたのでよかったです。

四象八牛之印
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