三国志遺跡巡りをもっとメジャーに! | The Tourism Bureau of SANGUO
局員ブログ

旅日記

2016年3月の旅日記 其之十

≫今日は旬陽へ向かいます。目的地は1ヶ所だけの緩い1日です。朝7時半頃にホテルを出て、安康火車站に向かいます。いつも通り安全検査を受けて待合室に入ります。K118次列車は遅れもなく到着するようです。

20160329_01

2016年3月の旅日記 其之九

≫さて、今日はまず昨日入られなかった劉備漢中王設壇処へもう一度行きましょう。ホテルの前から1路バスに乗り込みます。運転手のオバチャンに「どこまで。」と聞かれたので、「万邦大酒店まで。」と答えました。

20160328_01

2016年3月の旅日記 其之八

≫昨晩、甘粛省の甘谷から乗った列車、朝方に陝西省の略陽へ到着です。秦嶺山脈を越えるので乗車時間が長くなります。最初は陽平関まで行き、そこから列車を乗り換えて漢中へ行こうかと考えていました。

20160327_01

2016年3月の旅日記 其之三

≫この日は潮州市潮安区の鳳凰鎮の方へ行ってみることにします。単叢の茶畑が広がっている地域ですね。潮州市内からはそれほど遠くはないようですが、山間にあるためか、バスもそれほど多くはなく、交通の便はあまりよくなさそうです。

20160322_01

年末年始旅日記 2015 其之三

≫ Z90次列車はほぼ定刻で河南省新郷に到着しました。まだ外は薄暗いですね。さすがにここまで北上してくると寒い。火車站から出て、近くの毒マクドで朝飯を食べながら日の出を待ちます。

20151228_01

2015年9月の旅日記 其之六

≫ さて、阜陽での目的地は口孜鎮です。ネットで調べると渦陽南路のバスターミナルからバスが出ているとの情報だったのですが、行ってみるとバスターミナルが消えていました。まあ、中国ではよくあることです。

徐庶母墓

2015年9月の旅日記 其之四

≫ この日は朝早く起きて、列車で赤壁へ向かうことにします。前日陽新にいたのですから、わざわざ武漢にまで戻ってこなくても、そのままバスで咸寧へ行っておけばよかったのです。でも列車で移動する方が好きなんですよね。

丁奉墓遺址

2015年9月の旅日記 其之二

≫ K1270次列車は宜昌東火車站に到着。まだ朝の5時前なので、外は真っ暗です。そのまま列車を乗り継いで枝江へ行きます。まずは切符売り場へ行き、切符を発券してもらいます。次に乗る列車までまだ時間があるので、何か食べようかなとも思ったのですが、さすがにお店もほとんど開いていません。

曹操廟

2016年3月の旅日記 其之七

≫今日はいったん陝西省を出て、甘粛省天水まで行くことにします。朝6時の列車なので、5時半にロビーで待ち合わせ。チェックアウトのためにフロントへ行くのですが、カウンターの後で寝っ転がっている従業員、眠気眼を擦りながらの応対です。

20160326_01

2016年3月の旅日記 其之六

≫今日は五丈原へ行きます。はな局員の行きたい場所リストを貰っていたのですが、けっこう盛りだくさんになっていまして。移動する時間などを考えると、やはり朝早くからの行動になってしまいます。

20160325_01
« 1 7 8 9 12 »

三国志旅游局

ログイン    icon-pencil-square-o登録

Ads by Google

Ads by Google

PAGETOP
Copyright © 三国志旅游局 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.