局長の四象八牛です。

三連休最終日。特にこれと言ってすることもなく、かと言って何かをやりたいわけでもなく。ダメダメな休日の過ごし方ですよね。外は寒いので家の中でゴロゴロしていると、血が固まってしまいそうです。まあ、旅日記の続きでも書きますか。

icon-tag20151228日 長沙~新郷~延津~新郷~鄭州~新鄭~開封

Z90次列車はほぼ定刻で河南省新郷に到着しました。まだ外は薄暗いですね。さすがにここまで北上してくると寒い。火車站から出て、近くの毒マクドで朝飯を食べながら日の出を待ちます。新郷などは省会レベルの都市に比べると物価も安いので、マクドの値段も多少安くなります。

新郷火車站に到着

さてさて、空も白みかけてきたので行動を開始しますか。今日の目的地は新郷の東隣にある延津県、そこの楡林郷に曹操廟があるとかないとか。中国ネットの情報なんですが、単一の文章が出てくるだけなので9割9分ないでしょう。それでも一度は訪れて、なかったという結論を出しておきたいのです。

新郷火車站前から126路バスに乗り込みます。このバスの終着点が沙門村あたりになります。路線バスは時間がかかるのですが、料金は格安だし、今日は時間もあるので利用しない手はありません。

126路バスに乗り込む

バスに揺られること約1時間強でしょうか。終点の車管所に到着しました。この南側が沙門村です。10分ほど歩くと呉起城遺址(沙門城址)です。城壁跡らしい土の壁が続いていました。以前は近くの人民たちがここを掘り起こして、出土物を売っていたのだとか。

呉起城(沙門城址)

中国ネット情報では、この呉起城の東南3kmの丘で曹操が指揮をとったらしく、そこに曹操廟が残されているのだとか。まあ、白馬之戦の場所にも近いですから、あながち嘘ではないと思うんですけどね。しばらく東南の方向へ向かって歩いてみることにします。

こんな感じの風景が続く

だいたい5km以上は歩きましたかね。でもそれらしき廟などはまったくありませんでした。本当にあればネットにもっと多様な情報が載せられているはずです。これ以上歩いても見つかる可能性は低いので、もときた道を引き返します。そして沙門からまたバスに乗り、新郷火車站へ戻りました。

火車站で鄭州へ戻るZ235次列車の切符を発券してもらいます。まだ時間があるので、李先生で腹ごしらえをしておきますかね。注文するのはいつもと同じモノなんですけど。駅舎の李先生は新しくできたのかもしれません。前回訪れた時にはなかったようなので。そして列車に乗り込み、鄭州まで。

ああ、李先生

Z235次 新郷(15:00) – 鄭州(15:45) 硬座12.5元

さて、鄭州火車站に到着しました。これから鄭州新鄭機場まで行きます。この日、日本から旅の同行者2人が来るのですよ。その2人を出迎えに行きます。鄭州火車站の近く、鄭州大酒店前からリムジンバスに乗り込みます。空港までは20元、案内には90分かかると書かれていますね。

鄭州火車站です

バスは進んで鄭州新鄭機場に到着。1時間弱で着いてしまいましたね。鄭州市内で渋滞もなかったからでしょうか。同行者が到着するまで、しばらく待ちますかね。モバイル充電用の電源コンセントがあったので、そこで充電しながら時間を潰します。

さて、時間です。同行者の乗っている飛行機が到着したとアナウンスがあったので、到着出口で待ちます。しばらくすると2人が出てきました。H女士とZ女士です。Z女士とは以前一度神戸で会っているのですぐにわかりました。H女士とはお初です。

この日は開封まで移動して宿泊する予定でしたので、すぐにリムジンバスのチケットを買って移動しました。40元、70分ほどで開封に着きます。アナウンスでは開封の西外れにある豪徳広場に着くそうで、そこからバスに乗り換えると鼓楼近くの学院門に行けるとのこと。

ホテルは学院門のすぐ近くにとってあるので、バスを乗り換えて向かいます。このバスは無料です。そして学院門に到着、まずはホテルにチェックインします。最近は開封でも外国人の宿泊が厳しく管理されているようで、なかなかリーズナブルに宿泊できるホテルがないんですよね。もちろん中国三ツ星レベル以上なら選択肢は広がるのですが、ちょっとお高くなってしまいます。

フロントのオバチャンも「外国人の宿泊手続きは面倒なのよ。」とブーたれています。もう客の前でも本音を隠さないのが中国なんですけどね。四象はもう慣れていますので、笑って済ませます。そしてやっとチェックインが終わりました。

時間が遅くなったのですが、ちょっと鼓楼の辺りまででて、夕食を摂ることにします。H女士たちもカメラ片手に寒い中を歩きます。開封第一楼の小籠包が食べたいらしく行ってみましたが、改装中のようで営業はしていないようでした。まあ、時間的にも遅いので、開いていても没有攻撃を受けそうですけどね。

開封鼓楼です

結局、屋台で食べることに。まあ、ここは観光地なんで、お値段は高め、味はそれほどでもって感じですかね。でも雰囲気だけは楽しめるのかも。小籠包など数品を注文しました。スイーツ系の店のオバチャンの売り込みがすごかったんですが、H女士たちは興味がなさそうで。注文しなかったのでオバチャンがブーたれてました。まあ、四象的にはこんな所へ来たなら、食べようが食べまいが、熱心に勧められたら安いものでも一品は注文してやるのがいいと思うのですがね。そう入郷随俗ですよ。

小籠包ですな

さあ、ホテルへ戻ります。四象はビールを買って、部屋で飲んでから寝ます。つまみに白吉饃が欲しかったなあ。時間が時間だったので、屋台が撤収しはじめていて買えなかったんですよ。残念。

それでは、明日から3人で三国志遺跡巡りが始まります。どんな旅になることやら。おやすみなさい。

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この記事を書いた人

四象八牛
四象八牛三国志旅游局日本局長