局長の四象八牛です。

今日は、またちょっと涼しくなりました。でも夏が近づいていますね。今年のお盆は日本で過ごすことになりそうです。暑い夏も旅に出ていたいのですが。8月は中国も夏休みがあるので、観光都市はかなり混雑します。ホテルも値上がりして大変です。さて、旅日記の続きを。

icon-tag2014812日 重慶

この日は重慶市綦江区へ行きます。重慶は巨大な都市ですから、近郊へ行くにしても数時間かかったりします。四象は列車での移動が好きなのですが、山の多い重慶、高速道路の発達した今では、バスの方が速かったりします。でも、やっぱり列車で移動しちゃうんですよ。

ちょっと遅めの起床、まずは重慶北火車站のすぐ近くにある龍頭寺汽車站へ行きました。翌日のバスチケットを買うためです。バスチケットも気を抜いていると売り切れることがあるので、前日に購入です。バスチケット売場は大混雑。けっこう並んで、四川江安行きのチケットを買いました。

それから軽軌に乗って、菜園壩重慶火車站へ向かいます。でも軽軌には重慶火車站という名の駅はないのです。最寄りの駅は両路口。そこで降りて、ちょっと歩くと大扶梯と呼ばれる、とても長いエスカレーターがあります。なんと有料です。坂道の多い重慶、有料でも使っちゃいたくなります。片道2元です。そして降りた先が重慶火車站です。

皇冠大扶梯

重慶火車站

あ、重慶火車站には李先生があります。これで夕飯は決まりです。そしてK1247次列車に乗り込み、赶水を目指します。片道3時間です。でもバスなら2時間ほどで行ってしまいそう。まあ、列車に乗る方が好きですから。

K1247次 重慶(09:37) – 赶水(12:33) 硬座23.5元

赶水火車站に到着しました。赶水鎮にある小さな火車站です。ここからバスに乗り換えます。でも火車站前にはバスが停まっているものの、動く気配がありません。バイタクのオヤジに聞いてみると、バスは近くのターミナルから出ているとのこと。そこまではちょっと登り道です。ヘタレの四象は面倒くさくなり、バイタクで送って貰いました。

さて目的地である打通鎮へ。でも打通に着いても停まってくれません。ちゃんと打通って言っておいたのに。通り過ぎてしまったので、車掌のおばちゃんに聞いてみると、「あれ、あなたは炭鉱へ行くんじゃなかったの。」と言われました。なんでやねん。街からちょっと離れてしまったので、とぼとぼ歩きながら戻っていると、乗り合いタクが来たので、それに乗って打通汽車站まで行きました。

そして打通汽車站で吹角行きの面的に乗ります。吹角、ここが行きたかった場所なんです。乗り換えばかりでけっこう面倒ですね。そして吹角に到着。運転手に「吹角壩に孔明洞があるでしょう。どうやって行くの。」と聞くと、「そこから階段を下りて、まっすぐ行けば着くよ。」とのこと。しばらく歩いていきます。

途中、何度か人民に道を聞きながら進み、やっと到着しました。吹角壩孔明洞、ここは孔明が南征時に通っていった場所なんだとか。しかし、またもや扉が閉ざされていて、中に入ることができません。扉にはいくつか携帯電話の番号が書かれています。その一つに電話してみましたが、誰も出ませんでした。せっかくここまで来たのに。

孔明洞の入口

周りをウロウロしてみると、何やら中へ入られそうなところがあります。たぶん、ここを訪れた人はここから中に入っているような。四象もここから中に入ることにしました。そして、中に入ってみると、大きな洞穴には、あの五人組の像が。ええ、毛とか、周とか、朱とかのあれです。ここは孔明洞ではなかったのか。いやいや、その奥にちゃんとありました、凛々しい孔明の像が。

なかなか凛々しい孔明像

そこには姜維碑なるものと、その説明文も。本当かどうかはわかりませんが、姜維が書き刻んだとされる碑のレプリカ。本物は博物館に収蔵されたのだとか。まあ、とにかくここも孔明を記念した場所だということです。

さあ、本日の目的は達成しました。打通汽車站まで戻りました。ここから重慶行きのバスも出ているのですが、四象はまた列車で戻ることにするので、赶水行きの乗り合いタクに乗り込みました。バスに乗った方が早く戻られるんですけどね。

赶水火車站ホーム

K814次 赶水(18:00) – 重慶(20:58) 硬座23.5元

そして、赶水火車站からK814次列車に乗り込みました。この列車、1時間ほど遅れています。素直にバスに乗って帰ればよかったのですが。そして重慶火車站に到着すると、もう夜10時を過ぎていました。さっそく夕飯をと李先生へ。牛肉麺と魚香茄子飯を注文しましたが、魚香茄子飯は売り切れ。ああ。しかたないので梅菜扣肉飯にしました。でも魚香茄子の方がよかったなあ。

そしてホテルへ戻ります。軽軌で帰りたかったのですが、すでに運行が終わってしまっていました。これまたしかたないのでタクシーで。まあ、メーターを使っていたので、料金の交渉などはしなくて済みましたが、余計な出費ですね

なんとかホテルへ戻り、シャワーを浴びて、就寝。この日も夜遅くまで頑張りました。素直にバスに乗っていればもっと早く済んでいたかもしれませんけどね。

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この記事を書いた人

四象八牛
四象八牛三国志旅游局日本局長