局長の四象八牛です。

気がつけばもう5月、今年もあっという間に過ぎてしまいそうです。今日は気温も上がって、寒くは感じません。明日は夏日になるとか。でも四象は仕事のようです。ゴールデンウィークに仕事をするのは何年ぶりでしょうか。やはり大陸へ逃避するべきでしたね。

icon-tag2016330日 漯河~許昌~禹州~許昌

K262次列車はほぼ定刻に河南省漯河に着きました。朝4時半、まだまだ真っ暗です。このあと、列車を乗り継いで許昌まで行きます。まずは切符売場へ行き、12306で買っておいた切符を発券してもらいます。

まだ人が少ない切符売場

次に乗るZ190次列車は朝6時半発。もうしばらく時間がありますので、朝早いですが何か食べにいくことにします。まあ、こんな時間に開いているのは毒マクドなどのファストフード系しかありませんけどね。先に毒マクドへ行ってみましたが、メニューのほとんどがなかったので止めました。

それならば李先生へ行きますか。許昌に李先生はないのですが、漯河にはあるんですよ。それも火車站周辺に2店も。こんな時間にはお客がいないのかなと思っていたら、意外と入ってくるもんですね。ただご飯物はまだなかったので、麺だけにしました。四象はガッツリと食べる気満々だったんですけどね。

闇夜の李先生24時間営業

さあ、ちょっと早い朝飯も済ませましたんで、漯河火車站に戻りますかね。空もちょっとだけ白んで来ましたよ。Z190次列車に乗り込み、許昌へ向かいます。

Z190次 漯河(06:28) – 許昌(07:02) 硬座11.0元

Z190次列車が来ました

列車は30分ほどで許昌に到着。また来てしまいましたね。許昌には開封太郎先生がいるので、近くへ来たなら寄らなければならないという強迫観念があるのでしょうか。まあ、許昌は過ごしやすい街ですから、旅の途中に立ち寄るのはいいかもしれません。

許昌歓迎您

まだ朝7時なのですが、昨日予約しておいたホテルにチェックインしてしまいましょう。中国は基本的に部屋に空きがあれば、朝早くてもチェックインさせてくれます。この辺りは融通が利いていますね。四象はいつも太郎招待所で泊まるのですが、今回は時期的にホテルが安かったので、ホテルに泊まることにします。

許昌火車站から5分ほど歩くと桃園大酒店です。昨日まだ陝西省にいたときにCtripで予約したのですが、特価の部屋が99元です。1月に来たときは200元近かったので、かなりお得感がありますね。ホテルの建物や設備はちょっと古いのですが、中国三ツ星です。

ただ朝早かったので、まだ1部屋しか空いていませんでした。やはり特価の部屋はそれなりの部屋が充てがわれます。まずは1部屋にチェックインして荷物を置きます。フロントのオネエチャンには「昼過ぎに戻ってくるから、もう1部屋準備しておいてね。」と言っておきました。

さてさて、今日はまず禹州へ行きます。前回はな局員が行くつもりで行かなかった五虎廟へ向かうことにします。前回はいろいろとあって行けなかったそうで、今回リベンジということです。四象は以前に一度行きましたが、そのときは五虎上将の像が作成中でした。今回行けば普通に見られるでしょう。

まずは市バスに乗って許昌汽車西站へ行きます。そこで禹州行きバスに乗り換えました。そして禹州に到着です。でも五虎廟のある白沙へはもう一度バスに乗らなければなりません。禹州の西バスターミナルから出ているので、そこまでは三輪タクで行くことにします。

三輪タクが疾走

三輪タクのオバチャンが「あんたら、どこへ行くバスに乗るの。」と聞いてきたので、四象は「白沙。」と答えます。すると西バスターミナルの手前で降ろされました。あゝ、バスが停まっていますね。ここからバスが出ているようです。バスが発車すると西バスターミナルに一度入ります。

白沙行きバス

そしてバスは白沙に到着しました。街の中を少し歩いていきます。通りには露店が並んでいて、生活用品などが売られています。以前の中国はどこでもこんな感じだったんでしょうね。今ではあまり見かけなくなった風景です。

露店が立ち並ぶ

しばらく歩くと五虎廟です。ここの正式名称は義勇武安王大殿です。義勇武安王は宋徽宗が関羽に加封した封号ですね。つまり関王廟ってことですか。門は閉まっていたのですが施錠はされておらず、門の前に集まっていた人民たちの方を見ると、「今、管理人がいないけど、開いているから中に入って見ていくといい。」と言われました。

やはりセンターはこの方

それではお言葉に甘えて。中に入られなかったら、またはな局員が壁を乗り越えるとかいいだしたかもしれないので、助かりました。なぜここが五虎廟になったのかはわかりませんが、関羽像の他に張飛、趙雲、馬超、黄忠の像がならんでいます。まあ、関帝廟のようなものなので関平と周倉像もあります。

大殿と道路を挟んで向かい側には戯楼もありますから、元はもっと大きな敷地の建物だったんでしょうね。でも戯楼の前はゴミだらけでしたから、もうちょっと大事にしたほうがいいんじゃないかと。

五虎廟の入口

さて、せっかくここまで来たので、東嶺関遺址へも行ってみようかと白沙水庫の方へ向かいます。しかしまさかの門票30元。そこまでして行くほどではないので、止めにしました。どうせ関の跡はなく石碑が1つあるだけですからね。

さあ、許昌へ戻りますか。バスを乗り継ぐのが面倒になったので、許昌へ直接戻ることのできるバスを待ちます。けっこう洛陽あたりから許昌へ向かうバスが通過しているからです。しばらく待って、洛陽からのバスが来たので途中乗車しました。これで乗り換えなしで許昌に戻ることができます。

バスは許昌火車站の隣にある許昌豪華汽車站に到着しました。あらら、それならここから白沙へも直接行けましたね。まあ、よしとしましょう。そして一度ホテルへ戻ります。もう1部屋も準備ができていました。四象はちょっと毒マクドへ行き昼飯です。

久々の毒マクド

さてと、午後からは許昌博物館へ行きます。はな局員は前回も来ているのですが、図録を買えなかったということでリベンジだとか。前回は四象が先に帰国した後、はな局員たちが許昌を回っていたので、何が起こったのか詳しく知りませんがね。

曹孟徳さん

博物館に入った後、はな局員がさっさと図録を買い、曹魏の展示エリアをちょっとだけ見て回りました。そして新華書店に立ち寄って地図などを買って、ホテルに戻ります。これから夕方までは昼寝タイムにします。

夕方、はな局員は許昌学院へ行き、日本語会話の授業にゲスト参加です。許昌では前回も市バスに乗っているし、許昌学院くらいまでなら1人で行けるでしょうと言うことで、行ってもらいました。たぶん何事も無く着いたはず。

さて、授業が終わる時間です。夜ははな局員が火鍋をご馳走してくれます。開封太郎先生が学校の近くの火鍋屋を指定してきたので、そちらへ行きます。四象はちゃんと約束の時間に着いていたのに、先生とはな局員は遅れて到着。遅れたら罰酒で白酒を飲むんでしたよね。

今晩の火鍋屋、初めて来た店です。注文をするとちょっと様子がおかしい。どうやら大きな鍋ではなく、1人に1つ小さな鍋なんだとか。ちょっと気が抜けてしまいましたね。はな局員のおごりということで、具材もたっぷりと注文。おもいっきり散財させます。白酒はほんの少しにしておきました。罰酒を飲まないとダメな人がいたのにおかしいなあ。

具材たっぷり、美味です

そして太郎招待所へ行き二次会がはじまりました。ビールとか白酒とか。先生が出してきた白酒、なんだか変な味がしますね。これって偽物じゃないですか。明日の朝変死体になっていませんよね。はな局員も無理に付き合って飲んでいましたが、倒れたら放置しちゃいますよ。

まあ、許昌での三国志旅游局ヨッパライの宴はこれにて終了。ホテルに戻って就寝です。明日は許昌ではな局員の任務を続けます。それでは、おやすみなさい。

icon-check気に入ったらポチっ!

Tweet about this on TwitterShare on Facebook0にほんブログ村Share on Google+0

この記事を書いた人

四象八牛
四象八牛三国志旅游局日本局長