局長の四象八牛です。

もうゴールデンウィークですね。いつもなら中国大陸で動き回っているのですが、今回は自宅で大人しくしています。食っちゃ寝ばかりですから、体が鈍って鈍って。またブクブクと太ってしまうかもしれません。まあ、旅に出てもあまり痩せない四象なんですけどね。

icon-tag2016329日 安康~旬陽~漯河

今日は旬陽へ向かいます。目的地は1ヶ所だけの緩い1日です。朝7時半頃にホテルを出て、安康火車站に向かいます。いつも通り安全検査を受けて待合室に入ります。K118次列車は遅れもなく到着するようです。

K118次列車を待ちます

K118次 安康(08:04) – 旬陽(08:47) 硬座11.0元

そしてK118次列車に乗り込みました。この列車は四川省南部の攀枝花市から北京へ向かう長距離列車です。始発駅あたりから乗ってきているのでしょうか、彝族の乗客もちらほらと見かけますね。

騒がしい人民たち

3月は列車もそんなに混雑はしていないのですが、あれやこれやと忙しい人民が行ったり来たり、朝から騒々しいです。朝方は食堂車から車内販売で粥や饅頭などを売りに来たりします。まあ、ボッタクリ価格なので買いませんが。

旬陽火車站に到着

さてと、旬陽火車站に到着しました。まずは今晩乗る列車の切符を発券してもらいます。そして目的地へ向かうのですが、荷物が邪魔ですね。火車站周辺で預けられそうな場所を探すのですが、なかなか見つかりませんでした。まあ、売店があれば預かって貰えるのですが、常時人がいる場所でないと安心できません。

それならと、ちょっと歩いて旬陽のバスターミナルへ行きます。そこにある売店で荷物を預けることにしました。売店のオッチャンは気のいい世話焼きタイプ。タクシーに乗るんならボッタクられるなよとか、いろいろと言ってきます。

さあ、今日の目的地は街からほど近い場所にある孟達墓です。今日はここ1ヶ所だけで時間もたっぷりあるので、ずっと歩いて行く事にします。まあ、また山登りなんですけどね。ふう。

まずはちょっと腹ごしらえをしようということで、食堂を探します。街中へ入っていくのですが、あまりいい店がありませんね。公園の脇で食べられそうな店を見つけたので、そこに入ることにしました。四象は魚香肉絲飯、はな局員は麺ばかり食ってます。

ちょっと量が少ないかな

ゆっくりと食べて、先に12306で上海までの列車切符を買ってしまいます。これで何事もなければ4月2日には上海へたどり着けることでしょう。さあ、そろそろ孟達墓へ向かって歩きますか。しばらくは河沿いの平坦な道を歩きます。

旬陽は山間の街

孟達墓は王家山上の李家台村にあります。街からも孟達墓の横にある塔が見えますので、それを目印に歩いていきます。李家台は山の上、登って行く道はいくつかあるのですが、自然公園の遊歩道は急な階段が続くので、少し遠回りになりますが車道から登っていくことにします。

これで今回最後の山登りです。陝西省甘粛省では山登りが多かったですからね。そして街からは約1時間歩いたでしょうか、孟達墓に到達しました。以前2回ほど訪れたのですが、そのときは文物碑が見当たりませんでした。今回は真新しい文物碑が立てられていますね。

孟達墓です

そして孟達墓の上にあるベンチでしばらく休憩します。天気もいいので気持ちいいですね。周辺には民家があるのですが、今回は人気がありませんでした。人民が居れば声がかかって、またお茶でも飲むことになるんですけど。

孟達墓から見た旬陽の街

さて、長々とくつろいでいましたが、お昼だし山を下りて飯でも食いますか。はな局員もご飯物が食べたいと言うので、ぶっかけ飯がある店を探します。街に入ったところに食堂があったので、ここで食べることにしました。四象は回鍋肉蓋澆飯、はな局員は麻婆豆腐蓋澆飯です。

なかなか美味

腹もいっぱいになりました。あとは今晩の列車内での食料を買い出しに行きます。火車站に戻る道にあったスーパーに入ったのですが、品揃えが悪い。支払いのときにも紙幣以外は受け取らないとか。勉県のスーパーがなかなかよかっただけに、このスーパーにはガッカリです。まだ時間もあるので、街中の違うスーパーへも行きました。それでもイマイチでした。

そしてバスターミナルへ戻り、売店に預けた荷物を引き取ります。売店のオッチャンは相変わらずで、「どこに行ってきたんだ、どうだった。」などと話を続けます。こういう気さくなオッチャンは大好きです。

さあ、旬陽火車站に戻りました。今晩はK262次列車に乗って河南省漯河市まで向かいます。この列車、許昌の南にある漯河と北にある鄭州には停車するのですが、許昌には停まりません。ですので、漯河で下車することにするのですが、到着時刻が朝の4時半です。

K262次列車が来ました

K262次 旬陽(17:51) – 漯河(04:28) 硬臥中鋪168.0元

列車に乗り込みます。今回は四象もはな局員も中段ベッドです。本当は下段の方がいいんですが、12306では指定ができないんですよね。寝台の方はけっこう空いていましたが、これからどんどんと乗り込んでくるのかもしれません。

乗客が少ない寝台車

さあ、今日はこれにてお終いです。スーパーで買ったビールでも飲んでさっさと寝ることにします。明日の朝は早いですからね。時間があるときにはちゃんと寝ておかねば。

今日は食ってばかり

K262次列車は、この後湖北省に入り襄陽河南省に入り南陽などを通過していきます。さあ、もう日が暮れて来ましたので寝ちゃいます。明日はもう河南省許昌です。おやすみなさい。

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この記事を書いた人

四象八牛
四象八牛三国志旅游局日本局長