局長の四象八牛です。

とうとう冬らしい冬がやってきました。夕方から降りだした雪が積もって、外は真っ白です。許昌あたりは最高気温が0度だとか。年末年始はそれほど寒くなかったのでよかったですが、今行ったら寒くて行動できないかもしれないですね。さて旅日記、今回の最終回です。

icon-tag201613日 許昌~新鄭~日本

さあ帰国の日です。気になるのは天気、太郎招待所から外を見てみます。うん、ちょっと霧が出ていますね。濃霧になると高速道路が封鎖されて、リムジンバスが運休したりするんですよ。でも今はまだ視界もそれほど悪くないし、大丈夫ですかね。

朝8時前に太郎招待所を出て、市バスで許昌候機楼へ向かいます。開封太郎先生ともここでお別れです。許昌候機楼は許昌高鉄東站の向かいにあります。でも霧だけじゃなさそうですね。毒モヤが混ざっていそう。困ったもんです。

朝靄の許昌高鉄東站

さて、心配していたリムジンバスは通常通りに運行。遅れることもなく鄭州新鄭機場に到着しました。チェックインまでまだ時間がありますので、ちょっと空港内をブラブラします。書店があるので、暇つぶしに入ってみましょう。

あれ、三国演義の連環画がありますね。化粧箱に入って高そう。でも連環画はまだ持ってないし、買っちゃおうかな。店員のオネエチャンに値段を聞いてみると580元とのこと。けっこう高いですね。手持ちの人民元じゃ足りないし、LCCに乗るのに荷物を増やしてもなあ。

衝動買いした連環画

ええい、ここで買わなければ、またいつ買える機会があるかもわからない。あとは、どうにでもなれ。店員のオネエチャンにATMの場所を聞いて、人民元を下ろして来ました。そして化粧箱に詰めて貰うと、これまた大きい。やっちまったな。荷物超過で追加料金確定かなあ。

そろそろチェックインの時間が始まるので、C区に行きます。鄭州機場の国際線は全部C区です。チェックインが始まる前に係員が「うちの飛行機は安全ですから、安心して乗ってください。」と大声で言ってます。前回も同じように言っていたなあ。どうも中国人は小型機は危ないと思っている人が多いようです。

国際線C区

四象もチェックイン。心配していた荷物は、何も言われませんでした。預けたバックパックは5kg未満、あとはショルダーバッグと連環画の箱です。重量的には全部で10kg前後だと思うんですけどね。とにかく問題なく搭乗できそうです。

そして出国手続き。イミグレは武警のニイチャンでした。パスポートを渡して「ここにスタンプを押してね。」と言うと、「中国語ができるのか。」とちょっと雑談しました。話す機会があった武警は皆いい人で、今のところよいイメージしかありません。公安とかは嫌いですけど。

次は税関。特に問題になるものは持っていないのですが、やはりモバイルバッテリーはしっかりとチェックされました。16,000mAhを超える物や容量表示がはっきりしていない物は持ち込みできません。預け荷物にもリチウム電池系は入れられませんから、気をつけましょう。個数制限もあります。

ゲートに着き、搭乗時刻を待ちます。しばらくすると春秋航空の機材が到着しました。窓の外を見てみると、思いっきりモヤってますね。色も色だし毒モヤっぽいなあ。

毒モヤで視界悪し

今回のフライト、満席ではありませんでした。空席がちらほらとあり、四象の座席も3座席のところに2人だけ。後ろの方では子供が3座席を占用して寝っ転がっていたようです。四象は関空に着くまでぐーすか寝ていました。関空に着く頃、春秋航空おなじみの機内体操が始まります。

そして関空に到着。うん、空の色が全然違いますねえ。今回も無事に日本まで帰国できました。でもこれからがまだ長いんです。地方出身者の悲哀ですかね。関空快速で大阪駅へ。

関空はモヤってないよ

そして大阪からは特急サンダーバードです。お茶とおにぎりを買って、乗り込みました。いやあ、しばらくぶりの日本の味です。まあ、中華が嫌いってわけでもないし、毒マクドへも行っていましたから飢えているわけではないんですけどね。

コンビニおにぎりと無糖のお茶

さあ、自宅にたどり着きました。やはり自宅が一番落ち着きますねえ。今回も長々と旅日記を書きましたが、読んでくださった方、ありがとうございます。次回はまだ未定ですが、旅に出れば書きますのでお楽しみに。

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この記事を書いた人

四象八牛
四象八牛三国志旅游局日本局長