局長の四象八牛です。

年末年始の旅も無事に終え、帰国しております。今回の旅では、途中から曹魏ファンの日本人二人を三国志遺跡へご案内したり。いつもは孤独な旅なのですが、今回はちょっと違った旅ができて、それはそれでよかったと思っています。

icon-tag20151225日 日本

今回の往路は香港エクスプレス。最初に買ったフライトがキャンセルされて、出発時間が8時間ほど早まりました。なのでまた前日に関西空港まで移動になります。退勤後すぐに帰宅、シャワーだけ浴びてから出発しました。JRを乗り継いで日付が変わる頃に関西空港に到着です。

関西空港に到着

そして、いつものことながら牛丼を頬張り、ベンチで缶ビールを飲んでから一眠りします。ベンチで夜を明かす人は多いです。有料ラウンジの方を覗いてみたのですが、そちらもかなり混雑している模様。警察官が見回りをしており、ベンチに居る外国人にはいろいろと話しかけていました。お勤めご苦労様ですな。

icon-tag20151226日 日本~香港~深圳

ベンチでごろ寝したのですが、やはりあまりよくは眠られませんでした。朝4時半頃に目が覚めました。フライトは朝6時半なので、もうチェックインが始まっているはずです。身支度を済ませて香港エクスプレスのカウンターへ行きました。けっこう人が並んでいます。

四象もチェックイン。機内持ち込みの荷物も重さを量られます。制限で7kgまで、四象の荷物は6.5kgでした。これとは別にショルダーバッグがあるのですが、それは身の回り品ということで対象外です。

そして出国審査も無事に終え、搭乗口へ。LCCなどはウイングの端に駐機します。関西空港のシャトルは朝6時からしか動きません。搭乗は6時前から始まるので、歩いて搭乗口へ行くことになります。これがけっこう遠いんですよね。

搭乗口の窓から外を見ると、もう機材が停まっていました。あれ、今回は香港航空の機材ですね。これに当たったのは二度目かな。実は香港エクスプレスの機材よりいいような気がするのは四象だけでしょうか。

機材は香港航空でした

朝焼けの中を飛び立ちます

まあ、特に問題もなく4時間ほどのフライトが始まりました。朝焼けの中に満月が浮かんでいましたよ。なかなか綺麗です。それから四象は爆睡しました。やっぱり時間があるときには寝ておかなければ、体力が持ちませんからね。

UO875 大阪関西(06:35) – 香港(09:55)

目が覚めると香港に到着。今回は一度香港に入ります。ちょっと買い物をしたいので、A21バスに乗って尖沙咀へ行きます。四象はオクトパスを持ってますんで、料金はそれで支払います。これがないと小銭の用意が面倒なんで。あれ、バスの中でWi-Fiが利用できますね。簡単に使えるので、旅行者には嬉しいサービスです。尖沙咀までスマホで情報収集しながら移動できました。

A21バス

そして重慶マンションへ。相変わらず怪しい雰囲気が漂う場所です。目的は両替と聯通香港のSIMを買うこと。まずは両替からいきますか。中に入るとすぐにインド系が客引きをしています。商売熱心ですなあ。

カオスな重慶大厦

いくつかの両替店のレートを見て回ります。重慶マンション内は街中よりレートがいい店が多いのですが、どうせならちょっとでもいい店で替えようかと。入ってすぐ両脇にある二店は論外。JPYからHKDでレートがいい店はどこかな。どうやら0.0642が一番よさそうなので、JPY70,000を両替しました。店員は中国系でなかったので、四象のたどたどしい英語が久々に炸裂。大丈夫、なんとか通じましたよ。

JPY70,000 × 0.0642 = HKD4,494

さて、お次は人民元に替えますか。レートの良い店を探します。時間もあるので、ちょっとミラドーの方へも行ってみました。ふむ、0.844の店が一番よさそうですな。CNY3,000に両替することにしました。四象は英語でテンパるとすぐに中国語が出てしまいます。まあ、香港だからどうってことはありません。

HKD3,555 × 0.844 = CNY3,000

これで計算してみると、CNY1がJPY18.46くらいです。中国の市中銀行で両替するとJPY19.23くらいですから、けっこうお得な感じがします。JPY10,000でCNY20ほどの差がでますからねえ。これなら中間レートとほぼ同じでした。

さて、次は聯通香港のSIMを探します。重慶マンションでインド系に聞いてみたのですが、どこにも売っていませんでした。やつらは中国語を解さないし、四象のたどたどしい英語では話になりません。未だに英単語が四象の口から出てくるほうが不思議なんですからね。

どこに売っているのだろうなあ。紅磡なら売っているかなと思い、地下鉄で移動します。コンビニの張り紙にお目当てのSIMが載っていたので、聞いてみます。店員は中国系のオバチャン。しかし、普通話があまり理解できない模様。見事に撃沈させられました。くそっ。

それなら上水へでも行ってみますか。MTRに乗って移動します。上水の駅から出てみると、道端でSIMが売られているのですが、四象の欲しいやつじゃない。むう。ちょっとWi-Fiを利用できる場所を探して、情報収集するしかないなあ。そしてドラッグストアの無料Wi-Fiが拾えました。20分間無料で使えます。

MTRの上水駅

近くに聯通香港の店があることがわかりました。そこなら売っている可能性が高いかな。そうだ、Wi-Fiが使える間に切符の変更をしておかないと。明日の夜に乗るZ336次列車をZ90次列車に変更したかったんです。なんとか切符も出てきていたので12306アプリで変更できました。でも下鋪が中鋪になってしまいました。それは我慢するしかないなあ。

さてさて、聯通香港のお店へ行きます。聞いてみると四象が欲しかった「大中華30日」というSIMはなかったのですが、「中港7日」のSIMはありました。なぜこんなSIMが必要なのかって、大陸内からのアクセス制限を乗り越えるためには、大陸外のSIMでローミングしないとダメなんですよね。日本のSIMでも海外ローミングすればいいのですが、四象は持ってません。それに1日3,000円近く出してまでやらないです。

聯通香港中港7日のSIMは7日間有効で1GBまでデータ通信できます。お値段はHKD150です。これなら大陸内からでもGoogle系のサービスやTwitter、Facebookにもアクセスできるんですね。さっそくこの前買ったZ4 Tabletにブッ込みました。ちなみにこのSIMは日本のアマゾンでも買えますし、聯通香港のサイトからならお安く買えます。

さあ、香港での目的は達成しましたので深圳へ行きましょう。上水からMTRで羅湖へ向かいます。そして中国に入国です。今回の羅湖イミグレのオネエチャン係官、感じ悪。英語で「What is your name?」とか聴いてきて、必要以上に顔をジロジロ見るし。評価ボタンが押せるなら、迷わず「最悪」を押してしまいそう。なんか事件でもあったんかな。羅湖イミグレの係官は武警じゃないようなので嫌いです。いや、そういう問題じゃないって。

深圳側の羅湖です

まずは深圳火車站で切符を発券してもらいました。それから地下鉄で老街へ移動して、用事をもう一つ済ませたいのです。中国聯通の店へ行って、携帯電話のプラン変更をしたかったんですね。今は一月48元のプランなんですが、日本にいることが多いので一月8元のプランに変更したかったんです。

しかし、四象のSIMは東莞で契約したもの。深圳の店では変更できないと言われてしまいました。同じ聯通広東じゃないのかよ。東莞はいくら深圳の隣町とはいえ、これから行ってくるとなると面倒。今回は泣く泣く諦めることにしましたよ。

中国聯通の店

さあ、腹ごしらえでもしますか。時間もあまりないので、世界の毒マクドで夕飯です。それから深圳火車站に戻って、列車の時間を待ちます。

夜の深圳火車站

K9018次列車です

そしてK9018次列車に乗り込みました。この列車、広鉄集団所属なので深圳広州間の料金が高いんですよ。まあ、時間の都合で選択肢がないので仕方ありません。明日の朝には湖南省長沙に到着しますよ。おやすみなさい。

K9018次 深圳(20:16) – 長沙(06:35) 硬臥下鋪296元

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この記事を書いた人

四象八牛
四象八牛三国志旅游局日本局長